ゲテモノハンターKEITAさんは『イカダも作るサソリマニアで訳分からないイケメン』①

ゲテモノハンターKEITAさんは『イカダも作るサソリマニアで訳分からないイケメン』①
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(2019年5月31日再編集)

世界一周をしてる友人が、なぜか筆者ほそかわの周りに多く、❝世界一周してる人❞だけでは、驚けない身体になってしまってるほそかわです。

ある日、


『そういえば、世界一周とかしてる変な友達がいるよ~』と、会社の上司から、とある人物を紹介された。

その人物がKEITA氏である。

(世界一周してる人かあ~、地雷なこと多いんだよな。こういう人って。だいたいInstagramのアイコンを、ウユニ塩湖で撮った写真にしてるし、なんで世界一周したの?とか聞いても 「なんとなく」って言いがち。でも、上司が紹介してくれてる人だし無碍にできない。取材しても薄っぺらい人だったって言いたくないなぁ〜) 偏見of the 偏見

って思ってたのですが、

ちゃんと味わい深い変な人でした。

今回、取材したKEITAさん

ゲテモノハンターKEITAとして、YouTubeで活動。

世界一周中で出会った「日本のスーパーでは売っていないような食材」いわゆる『ゲテモノ』を食べている様子を発信中。

そして、なにより イケメンである。

趣味の世界においてイケメン、美女などで評価したくはないが、イケメンと書いてても損はないと思うので記述しておく。

ゲテモノハンターになった経緯

KEITA氏はどうして

『美食大国、ここ 日本で生まれながら 世界を駆け巡りゲテモノをハントしているのか?』

一見、なにもかも充実してそうなKEITA氏は何に渇望しているのか?

そんなことを探りながら取材を始めてみよう。

どうして、ゲテモノ食べようとしたんですか?

前職でディレクターとしてドキュメンタリー系(釣り番組)の制作に携わっていて、そうした映像作品を作る意欲がありました。

旅をするならYouTubeとかで何か残したいなって。

たしかにKEITA氏がYouTubeにUPしている動画は、テレビ番組かのように完成度が高い。番組制作していたのか…

最初、お酒とか、現地の美男美女とかも撮影してたりしたんだけど、1番好きで継続して撮影し続けたいと思えたのが

『世界の食文化を知って、現地だけでしか食べれないものを食べること』だったんだよね。

ゲテモノが好きでYouTubeで発信しているというよりは、、、

そうだね、
世界のいろんな食文化を体験してみんなに伝えたい。

なるほど。
なんにも考えていなくて、ただゲテモノ食べてたらどうしようと思いました。なんかYouTube的にウケるから食べてるとか。

そういうのが嫌いな人間であることをカミングアウトする ほそかわ。

え。待って、最初から絶対 俺のこと疑いながら取材してたんでしょ!『こいつ薄っぺらくないかなぁ〜?』って!!

わかるよ。「世界一周してます!」とかいいながら、何の引き出しもない奴いるよね。俺はそんな奴にはなりたくない!!!笑

KEITA氏は思いの外、こっち側(性格が悪めの人間)だったことで安心した。
どんどん取材していこう。

撮影はどんなことに着目して行っているのか?

どんなことに着目しながら、ゲテモノをハントしているんですか?

この回答次第で、KEITA氏が薄っぺらいか薄っぺらくないか判断できるので、耳をかっぽじって聴く。

僕は、日本でいくらお金があっても経験できない、現地でしか食べることのできない食材への興味があって。

・なぜそれがその場所で食べられているのか?
・その背景や現地人の暮らしや、どういう風に調理するのか?
・どういうときに食べるのか?


こういったことに着目して動画を撮っています。

む〜ん。薄っぺらくなかった。
(信念をもってゲテモノに取り組んでいるようだった。)

グロテスクな動画が多い理由

KEITAさんの動画、だいぶ攻めてますよね?

あひるをさばいてる動画は少しショッキングでした。

(でも、よくよく考えたら わたし、日頃から魚さばいてる動画観てるし変わらないな…)

あひるの血を使った料理

グロテスクな映像かもしれないけど、その地域では、当たり前の光景だし、そういう過程を経て、我々はやっと食べることができるってことを伝えたいんだ。

日本にいると、出来上がった食べものしか見ないから、こういう動画を観て『可哀想…』って感想を持つかもしれないけどね。真実はみんなこうだからね。

真実はみんなこう

そうですよね、じゃあ、あなたが食べてる牛や豚はどうなんだ?とかそういう話になってきますもんね。
植物も生きてるし…。

KEITAさんの動画は、そこそこグロいのですが学べるんですよね。

一番印象深いゲテモノは?

数々のゲテモノを食べてきたKEITA氏にとって、なにが一番印象深いゲテモノだったのか?

ニカラグアで食べた『ウミガメ』です。

日本では小笠原諸島で食べれたりするんだけど、絶滅危惧種だから規制かかってたり、世界でも、ウミガメを食べるのはセンシティブな話なんだ。
ニカラグアでも、市場で売ってるけど カメラとかは嫌ってたね。

そういう問題もあるから、ウミガメを食べたことに対しては思い入れがあるな。

ここで、『1番臭い食材』とかを印象深い食材として挙げてたら、ほそかわの中でKEITA氏に抱いていたナニカが崩れてしまうとこだったが、そんな回答ではなかったので安心した。

そんな、KEITA氏にとって、思い入れの深い『ウミガメ』の動画はこちら。

仕入編

このウミガメ動画、KEITA氏が『ウミガメを食べれるという噂』を聞いて、そこから、見ず知らずの現地の人と仲良くなって、現地の腕利きのシェフにウミガメ料理をふるまってもらえる流れになるんですが、よくよく考えたらKEITAさんのコミュニケーション力がバケモノ!!

普通 そんな簡単に知らない土地で、食べられるか定かではない食材をGETして、シェフも見つけることなんてできないだろう。そういう観点からも是非見て欲しい。

ウミガメって安いの?美味しい?

ニカラグアでは、牛・豚・鳥よりも安く手に入ります。

え!そうなの?なんで?

シンプルによく獲れるからだと思う。

自分の地域で獲れて、食べられるものは、そりゃ食べるよね(笑)。

たしかにそうだ。食べるわ。

味は美味しいんですか?

おいしい!!!内臓はさすがに臭みあるけど。

あまり人に見せたくないと言っていた旅中の日記にもカメが美味しいことを記録していたKEITA氏

調理編も動画がある。実は取材前にこの動画は2回ほど繰り返して観た。調理人がでっかい包丁を使ってテキトーに調理していく様子がなんとも異国。

“ABOUTに 生きてこうぜ”

そんなメッセージさえ感じた。

調理編

もう少ししたら、市場で並んでるカメではなく、実際に生きてるウミガメをさばいている動画もUPする予定です。

閲覧注意

編集前の動画を見せてもらいましたが、なかなか凄い内容でした。

凄い内容だからこそ、現地の人の食文化の在り方を丁寧に伝えていかないと、ただのグロい動画だと認識されてしまいそうだとも同時に感じました。


KEITAさんも

これが異国の食文化であることをいかに伝えるか?誤解されないように気を付けて編集しているのだそう。

編集って大変。

このカメの動画のUPをチャンネル登録して待とう。


(2019年5月30日に、生きてるウミガメをさばく動画が公開されました。)

現地の人の手際よすぎる捌き方とカメのデカすぎる内臓とグロさに画面から目が離せない…へばりついて…

本当に、グロいのが苦手な人は観ないようにしてくださいね。でも見たら、食べ物のありがたみを心の底から感じられます。

世界の料理ってどうだった?(日本で育った舌代表として)

日本では食べられないものを食べたくて、海外でいろんなものを食べているKEITAさんですが、

どうでした?海外の人の舌とKEITAさんと舌の差ってあったんですか?

日本人は日本人の舌を持っていることを誇りにしたほうがいい。

というと?

まず、日本は子供の時から、カレーやイタリア料理、フランス料理など他国の食文化を日常的に味わえる環境にあって、大人になっても他国の料理を偏見なしに評価できる舌なんだよね。

あと、繊細な出汁の良さも理解できる舌。

たしかに、小さい頃からいろんな国の料理食べてますね。全然、意識してないですけど。

インド人が全員そうだとは言えないんだけどね、
旅中に、彼らに「魚の煮付け」を作ってあげたんだ。日本式の煮付け。

そしたらさ、感想が

「美味しいんだけど、スパイスを入れた方がもっと美味しくなるよ!」

だったんだよね。(笑)

彼らは、スパイス料理で育ってきたから、日本料理をあんまり受け入れないみたい。日本料理美味しいのに…。すーぐスパイスって言いだすんだよ。(笑)

え、そのエピソード面白い!!!

[美味しいの定義]が幼少期からの食環境で決まってしまうのだとしたら、たしかにKEITAさんの言うとおり、日本のようにいろんな国の食べ物を食べられる環境で育った舌は、大人になっていろんな国の料理を美味しいと感じれる舌なので、誇りに思うべきなのかもしれない。

こんなところで日本を見つける

あとね、南米のほうの一般家庭で、スープをだしてもらったんだよね。

これがさ、意外にもめっちゃ美味しくて!!!!

(何入れてんだろ?)
って気になって、台所見てみたんだよ。

そしたら

『味の素』が置いてあった(笑)

え〜〜〜わらう〜〜(笑)

味の素ってマジでスゴイんだって、海外出てから気づいた。

「そりゃ、AJINOMOTOドーム建つわな」って(笑)

日本の裏側でもAJINOMOTOが席巻しているようだ。

待てよ?

日本の旨味調味料が南米にもあり、受容されているという事実から、食育環境が整っていなくても「美味しい」は全人類共通なのでは??

もしや、もしや

KEITAさんがインド人に振る舞った魚の煮付けがシンプルに不味かったのでは?

KEITAさんは、今度から煮付けにAJINOMOTOを入れてインド人に食べてもらって欲しい。


ゲテモノハンターKEITAさんは『イカダも自作するサソリマニアでイケメン』①はここで終了。

続いて、ゲテモノハンターの名前だけでは収まらないKEITA氏の 「自作のイカダで2ヶ月アマゾン川 水上生活」記事をUPします。

この人、ほんとにコンテンツ量が凄まじいので1記事じゃ書ききれない。

お楽しみに。

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