「性いっぱい展」にIカップ女子と行き、自分を取り戻した話

「性いっぱい展」にIカップ女子と行き、自分を取り戻した話
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最近何かに夢中になったか?

あなたは、最近何かに夢中になれただろうか?

わたしは職業ライターということもあって日々膨大なインプットとアウトプットをしていかないといけない。一つのことに時間を割くのが惜しくなり、やがて 何事にも夢中になることを忘れてしまった…。

というか人はどうやって何かに夢中になるのだろう。

話題になるものを追わないと話についていけなくなるし、あれもこれもを吸収しようとすればアウトプットが疎かになる。

「二兎を追うものは一兎も得ず」

ある日、「私を作ってるものは何なんだろう。私は何者なんだろう。なにが好きだったけ?最近チェックしたものは、、、バチェラー全裸監督だな。世間を賑わせてるものばかりだな。それって、ワタシが個であることを証明してくれるのだろうか?」そう考えるようになりました。

みんなの話題についていけるけど、同じコンテンツを何度も何度も観て完璧なオタクになれてるわけでもないし、話題なってるコンテンツを観ているからといってワタシが1人の人間であることを証明してくれない。これでは大量生産系の人間ではないか。


ーわたし以外わたしじゃないのー


絵音さんが言ってくれてる、それはわかってるんだけどどうしても何かに夢中になって「わたしはこれが好きです」と声を大にして言える人間だけが「アイデンティティ」という言葉をつかえるんだと思ってしまう。

何かに夢中になれる人間が心の底から羨ましい。


『夢中になれるものがある』それすなわち、『個性』だと結び付けている私には、 Nicheっち、で紹介するニッチさんは、夢中になれるものがあって凄い。いつも尊敬している。

何者かになりたいのに、今すぐわたしも何かに夢中になりたいのに!

 
婚活バラエティ「バチェラー」
AV業界の革命「全裸監督」が面白いと聞けば、観たくなる。(しかも観たらこれがまた面白いんだ…。)


ダメだダメだ!みんなと同じものを観ていたら個性がなくなるんだ!

(恋愛、結婚、性にまつわるコンテンツ、めちゃくちゃ面白いな。)

というか今に始まったことじゃないかもしれないけど、性コンテンツブームなんじゃないかな?

ダメだ!ダメだ!話題のものをチェックしてる暇はないんだ。唯一無二の夢中になれるものを見つけないと個性が死んじゃう!

今話題の….

先日、Twitterで話題になっていた「性いっぱい展」に行ってきた。(←話題になっているものに飛びつくことは、私の中の敗北である。個性を取り戻そうとしていた自分はどこに消えたのか)

『話題』『人気』という単語を口に出すだけでもアレルギーが出そうなのに、どうしても「性いっぱい展」に行きたかったのには、単純に昔から虫、動物の性行為を観るのが好きだったという理由がありました。余談ですが、カブトムシの性行為がおもしろいです。生物ライターの方にオススメを聞いたら「ザリガニの性行為が面白い」と言われてその動画も探しました。

「性いっぱい展」では、お魚たちのさまざまな性行為方法が紹介されるらしい。

というわけで、たくさんの人が性いっぱい展についてツイートしてようが、話題になっていようが、私は絶対に行きたかったのです。

「性いっぱい展」には、裏垢女子と行きました。なんで?

たまにTwitterで顔を隠してエッチな自撮り写真をアップしている人いるじゃないですか?どんな気持ちでUPしているのか分かりませんが、おそらくエッチな女の子なんだと思います。

その裏垢女子さんにお声がけをさせていただき、性いっぱい展に臨みました。

はじめまして、りせさん(仮)

エッチな女の子と行った方が、きっと性いっぱい展を楽しめると思ったのです…。

カワテブクロ

性いっぱい展の展示物の隅々まで楽しもうとおもったのに…。

ど~ん。

ず~~ん

ぱ~~~ん

あかん。あかん。

「二兎を追うものは一兎も得ず」

大好きなはずの動物の性行為事情についての知識が全然頭に入ってこーへん。

あんた!なにを挟んでるねん!

Iカップあるというオッパイに目がいってしまい気づけばカメラのフォルダはオッパイの写真ばかり。

息吹きを吹き返すアイデンティティ。おかえり

「でも私、夢中になって写真を撮っていたな」

おかえりワタシ。何かに簡単に夢中になれたワタシ。夢中になることを思い出したワタシ。

Iカップのオッパイを追い続けることが失いかけていた【夢中になるとはどんなことか】を思い出させてくれた。

「夢中になっていた」

わたし、たしかに夢中になりました。わたしはもう一度夢中になれるのです。何かに夢中になれる人間なのです。人におすすめされたからとか、今話題だからといってチェックするんじゃなくて、自分の意思で夢中になれるものを見つけたのです。ありとあらゆる情報の中で、Iカップに夢中になることを選択したのです。

~それはそれはとても良い時間でした。~

「夢中になること」
それは目の前にあるものをただひたすらに追う。丁寧に扱う。大切に思うことでやっと夢中を見つけられる気がします。

小さな夢中でも、塵も積もれば山となる。
小さな夢中がやがて個性を作り、ワタシとなる。

日々の中に隠れている小さな夢中を見つけ出すために、最近の私は丁寧な生活を心がけていますよ。

またこんど、1人で性いっぱい展行こっと。

おわり。

夜のサンシャイン水族館「性いっぱい展」
2019年9月27日(金)〜11月4日(月・振休)※10月17日(木)は休業

営業時間:18:30 〜 22:00 ※最終入場は1時間前。※水族館の通常営業は18:00(最終入場17:00)まで。

会場:サンシャイン水族館 本館(東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上)

入場料金:大人(高校生以上)2,200円、こども(小・中学生)1,200円、幼児(4才以上)700円、ペア(高校生以上)3,500円

夜のサンシャイン水族館:https://sunshinecity.jp/file/aquarium/sexy/


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