コンテンポラリーダンスの定義を理解した後は、初心者でもダンスレベルが変わるのか?

コンテンポラリーダンスの定義を理解した後は、初心者でもダンスレベルが変わるのか?

 

 

コンテンポラリーダンス

 

名前だけ知っていて、実際は【なんのダンスなのか?】知らない人も多いはず。

というか、コンテポラリーダンスって単語自体知らない人も案外いるのでは?

 

大丈夫。

コンテンポラリーダンスの存在はかろうじて知ってはいるものの、ほそかわもよく分かっていない(^_-)-☆

 

 

ほそかわが持つコンテンポラリーダンスのイメージ

 

ほそかわ作

 

中学体育の資料集で、露出度高めの服で髪を振り乱して踊っていたり、どこでそのタイツ仕入れるの?っていう衣装を身に付けて踊っている写真(もしくは、上手いのか下手なのか分からない独特の絵)を皆さんもみたことがあるはず!!!!

 

違和感フェチのほそかわは、体育資料集に載っているその写真やイラストを見るのが大好きでした。

 

(※違和感フェチとは? ここにコレがあるのおかしくない?みたいなモノやことに関して違和感を感じ、その違和感に対して萌えること)

 

 

今回のニッチさんは?

 

コンテンポラリーダンサーの白井愛咲さん。

 

 

 

 

コンテンポラリーダンスが結局何なのか分からないまま、気づけば23歳。

 

 

たまたま、ほそかわのnoteにハートを押してくれた〖アグネス吉井〗さん。

 

よくわからない場所奇妙な動きをして動画を撮っているアカウントの人だった。

そんなの、気になる要素しかない。

 

それが、ほそかわと『アグネス吉井』さんとの出会い。

 

アグネス吉井  note

ちなみにアグネス吉井というのは、白井さんと相方のKEKEさんのユニット名です。

(取材はKEKEさんが出張公演中とのことで、白井さんのみ)

 

この年になって、やっとコンテンポラリーダンスを理解するチャンスだと思った。

神様のおぼしめしだと思った。

 

 

二人のInstagramは強烈である。

 

 

アグネス吉井Instagramhttps://www.instagram.com/aguyoshi/

だめだ、魅せられる。

 

『なにしてんの? 』

 

 

 

【何してんの?】って観ていて笑ってしまうのが、『アグネス吉井』の作風。

 

(ここで、こんな動きしたらシュールかな?)って考えながら、KEKEさんとダンス動画を撮っているらしい。

 

あれだよね。

ウケを狙ってるってことだよね

 

おもしろくなるって分かってて、場所と動きを選ぶ。

そしてきちんと笑いを生み出す。

 

下手すれば、芸人5年目よりユーモアのセンスがあるかもしれない。

 

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あの動きは計算されてる!

そう気づかされたほそかわは、尊敬の念をさらに強める…

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今回の企画

 

 

コンテンポラリーダンスとは何か?を教わった前と後は、ダンスの質は変わるのか?

 

『コンテポラリーダンスが一体何なのか?』知らないほそかわが、

 

①先入観でコンテンポラリーダンスを踊る

②白井さんに【コンテポラリーダンスとはなんぞや】を聞く

③コンテポラリーダンスを理解した後、踊ってみる

 

 

コンテンポラリーダンスの真髄を理解できたら、たとえ初心者のほそかわでもダンスの質が変わってきたりするんじゃないか?

そう考えて、この企画を白井さんに持ち掛けると、このようなメールが来ました。

 

 

白井さんからのメール

 

 

ドレスコードが、ホワイトのトップスで、ボトムスがアースカラー。

 

この時点でワクワク!!!

 

遂に!

ほそかわもコンテンポラリーダンスデビューです。

 

 

待ち合わせは松陰神社駅前

 

吉田松陰さんに所縁ある神社で、『頭がよく回りますように』とお願いをしたあと、ダンス映えしそうな場所を引き続き探します。

 

 

見つけました!!公園でいい感じの雰囲気をだしている切り株に出会いました。

 

 

 

二人ともこの切り株いいね!と意気投合し撮影場所決定。

 

 

①先入観でコンテンポラリーダンスを踊る

 

 

ほそかわは、白井さんとダンスをする前に、Instagramで『アグネス吉井風』を研究していたため、『アグネス吉井風』ダンスの振り付けをしてみた。

 

ほそかわ 『白井さん、切り株をポコポコ叩いてください』

 

どうでしょうか?

 

特に意味はなく、なんとなく机っぽい切り株をポンポコたたいてみました。

切り株のそばに松ぼっくりもあったので、なんとなく添えています。

 

 

 

少し場所を移動しました。

 

木漏れ日がいい感じだったので、そこで撮影。

 

 

どうでしょうか?

 

特にダンステーマはありません。

(こんなことしたらシュールだろな。)って考えて振り付けしました。

 


 

ちなみに、このあと白井さん有刺鉄線に引っかかって洋服に穴があくっていう。

 

どんなアクシデントだよ。おもしろすぎる。

 

 

 

 

 

②白井さんに【コンテポラリーダンスとはなんぞや】を聞く

 

 

 

お待ちかねですね。

コンテンポラリーダンスの定義を白井さんに聞いてみます。


 

ほそかわ 『さっそくなんですが、コンテンポラリーダンスって何ですか?』

 

白井 「実は、やってる側も、よくわかりません。定義とかないのです。」

 

ほそかわ 『え?』

 

 

(嘘だろ、、、、「コンテンポラリーダンスとは、内に秘めたる怒りや憎しみ、哀れみを身体で表現します」みたいな答えを期待してたんだけど、、、え?まさかの、定義なし?!

 

 

とりあえず白井さんの話によると、

コンテンポラリーダンスって何が正しいとかなくて自由

 

・【コンテンポラリー=現代の、同時代の】

現代を生きる私たちのダンス=自由】

 

・コンテンポラリーダンスは、

 オープンでウェルカムなダンス。

 

 

白井 「私たちは日常の動作からインスピレーションを得てダンスしたりするんですけど、そういう当たり前のことを顧みたりしてくれたらって思っています。」

白井 「ですが、私たちのダンスを見てなんか気づいてくれてもいいし、気づいてくれなくてもいいです。」

 

ほそかわ 『そうなんですか?』

 

白井 「以前、私たちのダンスを観て【何を伝えたいのか分からない】ってアンケートに書いてた方がいたんです。」

白井 「でも、もともとそんなメッセージ性もないため、何も伝わらないのも正解というか。(笑)ダンスする側も自由だから受け手も自由でいいんですよ。」

 

 

 

 

なんか素敵・・・・

素敵かよ…

 

 

いや、素敵だが、待てよ!

 

 

そもそも定義がしっかりしていないコンテンポラリーダンスを深く理解することはできない。

ということは、

今回の企画『コンテンポラリーダンスとは何か?を教わった前と後は、ダンスの質は変わるのか?』は、まったく意味がない企画ではないか?!

 

検証できないじゃん、、、質とか変わらないじゃん。

 

 


 

なんだか、コンテンポラリーダンスって難しいものとして考えていました。

単純になんでもありの自由なダンスってことだった。

 

 

『この動きは、コンテンポラリーダンスです。』

って言えば、コンテンポラリーダンスになりうるのだなと理解するほそかわ。

 

 

③(予定通り)コンテポラリーダンスを理解(?)した後、踊ってみる

 

【コンテンポラリーダンスは自由なんだ】って言われて、急にどうしたらいいか分からなくなってきた。

自由行動って言われたら何したらいいか分からなくなってくる感じね。

 

とりあえず、羞恥心を押し殺し、シュールさを追求してみる。

※何個か撮ったけど厳選しました。

 

①動き出す

 

 

②巡礼(アグネスさんがよくやっているやつをしてもらった)

 

ほそかわ、初めて引きずられたんだけど、引きずられるの上手いらしい。

 

 

ほそかわ、白井さんと思わぬ意気投合。

 

最初に、ほそかわが違和感フェチなことをお話したと思うんだけど、

アグネス吉井さん達はちょっと変わった地形が好きで、そういう場所を好んで選び、ダンスするみたいなんです。

【それって違和感フェチ】ですよね?

 

ほそかわと一緒だ。

 


 

白井さんも、ほそかわに出会った瞬間

【ほそかわさんは、アグネス吉井の世界観をすぐに理解してくれる人だ!】って思ったみたいで、

どうやら違和感フェチに共感できる人は、

アグネス吉井風コンテンポラリーダンスが得意かもしれない。

 


 

笑わずに踊れるわけがない

 

 

そんな白井さんと意気投合できたほそかわだけど、コンテンポラリーダンスは難しかった

 

動画では真顔を装っているように見えるけど、『この真顔、相当の精神力がいる。』

この苦労だけは伝えておきたい!

 

 

羞恥心を超えて、【自分はこう表現したいんだ!!】って気持ちが上回らないと笑ってしまうのだ。

ほそかわの場合は、羞恥心よりも【いい記事を書きたい欲&ニッチな人を紹介したい欲】が上回ってくれたのと、動画編集でなんとか真顔を演出。

 

この動画をご覧いただきたい。

 

 

めちゃくそ 笑ってしまってる。

 

【真顔なんて、ほんと無理だから】

 

まじ、アグネス吉井さん達はプロだと思う。

自分たちは、シュールなことをしていると分かっていて踊りきるのだから。

 

途中で、自分のダンスにゲラゲラ笑ってしまうほそかわは、まだまだ未熟だと感じた。

 

 

白井さんは、プロ

 

怖いほど、凄い。

 

 

面白いの向こう側をみたよね。

 

感動した。

 

 

コンテンポラリーダンスって結局なに?

 

 

結局、コンテンポラリーダンスについて理解できたのか、理解できていないのかほそかわも分かってないんだけど

 

【なんでもアリでいんじゃね?】って姿勢がコンテンポラリーダンスなのだとしたら、

 

ダンスも自由なんだから、あなたも自由に生きなよ、っていうメッセージなのかな?って。

もっと言うと、現代(コンテンポラリー)=自由 だけど、現代ってそんなに自由なんですか?っていう投げかけかもしれない。

 

そんな風にほそかわは考えてみました。

 

 

 

めちゃくちゃコンテンポラリーダンス楽しい

 

ここまで記事読んだ方は、気づいてしまったかもしれない。

コンテンポラリーダンスの魅力に。

 

ほんと、ダンスするのも動画撮るのもめちゃくちゃ楽しいんです。

 

 

白井さんも、【もっといろんな人に真似してほしい!】って言ってたんで、みんなも真似して撮ろう!

 

 

 

 

おわり

 

 

余談

 

ほそかわ『コンテンポラリーダンスってもっと汗かいて、手足振り回してダンスに感情を吹き込むってイメージだったのですが、白井さんのダンスってちょっと違いますよね?静かというか。』

 

白井さん「そうですね。私たち(アグネス吉井)のスタイルは、コンテンポラリーダンス界の中でもニッチです。」

 

ほそかわ『え?白井さんのスタイルってニッチなんですか!?』

 

白井さん「そうですね、だからニッチでシュールな作風の私たちをよく見つけたなぁと思いました。」

 

コンテンポラリーダンスっていう分野自体ニッチそうなのに、さらにニッチな人を図らずしも取材していたわけだ。

 

白井さん取材後、ふと考えこむほそかわ。

 

 

(あれ?コンテンポラリーダンス界のニッチな人にコンテンポラリーダンスを教えてもらっても、コンテンポラリーダンスのニッチな部分を理解しただけなのではないか?!)

 

 

 

【コンテンポラリーダンスって結局なにぃ?】

 

 

 

本当におわり。


 

▶【アグネス吉井】さんのサイト https://aguyoshi.net/

白井さんが作るwebサイト透明感があって好き。ダンス公演の告知もしています。

▶【白井さんのニッチなサイト】 https://birds-dance.com/

鳥がダンスしてる動画ばっかり集めたサイト、ほそかわこのサイト凄い好き。